マンモス幼稚園の先生は予想以上にキツ~イ仕事

女性 20代
私立幼稚園2年、 小学校非常勤講師、 託児所1年、 私立幼稚園5年

年少からの夢を叶える

保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の資格を持っています。
幼少の頃から幼稚園の先生になるのが夢で、短大を卒業後、幼稚園に就職をしました。

マンモス幼稚園に勤めていました

大阪の私立幼稚園に2年間勤めていました。
規模が大きく、いわゆる「マンモス幼稚園」でした。
教育カリキュラムは多彩で、温水プールも併設されるなど、施設は充実していました。

仕事がきつい

辞めた理由は、仕事内容がきつかったからです。
朝早くから夜遅くまでの勤務だったので、家には寝るために帰る感じでした。
持ち帰りの仕事も多く、休日もほぼ家で仕事をしていることが多かったです。
夢だった幼稚園の先生の仕事が予想以上にきつく、軽いうつ状態になり退職を決めました。

ハローワークを活用

退職時には特に転職先を決めていなかったので、ハローワークに通いながら雇用保険で生活していました。
その後ハローワークで紹介をしていただき、小学校の非常勤講師になりました。

公立小学校へ

公立の小学校の非常勤講師を1年勤めました。
公立なので、就業時間もしっかりしていて福利厚生が整っている感じがしました。

毎日が充実した日々

転職した先は、同じ教育という分野ではありましたが、労働に対する考え方の違いがとても新鮮でした。
公立と私立の違いはあるかもしれませんが、小学校に転職してからは自分の時間を多く持てるようになり、毎日が充実していました。
不満も特にありませんでした。
職場環境もとても良く、お世話になった方々に感謝しています。

転職したからこそわかること

幼稚園から小学校に転職し、現在はまた幼稚園に転職をし5年間勤めました。
幼稚園での仕事はきつかったですが、やはり小さな子どもが好きなので幼稚園の先生になる夢を捨て切れませんでした。
今振り返ると、私立幼稚園を2年で退職を決意した自分は「まだ若かったな」と思います。
若気の至りといいますか、まだ仕事に対する考え方が浅はかでした。
よく仕事を続ける目安に3日、3ヶ月、3年続けば大丈夫と言ったりもしますが、確かにもう1年働いていれば違った視点で仕事と向き合えたかもしれません。
しかし、その反省があってからこそ復職したとき5年のキャリアを積むことができたと思います。
2年で退職、転職したことに後悔はしていません。
他の職種につき、いろんな人と出会う中で働くことの意味を考えることができました。
いやいや仕事をしているよりも、思い切って転職し自分自身を見つめ直して良かったと思っています。